CQ山からこんにちは(田村市 殿上山 FS-125)

CQ山からこんにちは(田村市 殿上山 FS-125)

冬季でも気がるに遊べる山は 田村市にはたくさんあります。以前紹介の片曽根山(FS-143)など、車で山頂直下まで行ける山は 高齢者には優しい山です。片曽根山は北斜面からの登り口は凍結時しますが、288号線から349号線へ右折、小沢の桜から右側の登り口は南斜面ですので凍結路は少なく済みます。

殿上山登山

殿上山は標高830mで駐車場の高さは800m以上で結構標高が高い場所です。

この地区は殿上牧場という名前でも有名です。名前の由来は御牧(皇室御用達)の牧場かな?? 白河の西郷村は旧軍馬補充部白河支部があり福島県南部の各地で明治時代から軍馬の放牧が盛んにおこなわれていた歴史があります。 近くの芝山(FS-129)などは、戦前から大規模に軍馬放牧がおこなわれており、山頂近くには広い放牧地になっています。

殿上山近郊は現在も家畜の放牧管理が行われており「殿上牧場」の名前が使われています。殿上と言われることから皇室に何頭かの馬が、献上されての名前かと思われます。

西郷村にある旧軍馬補充部白河事務所

殿上山へは288号線の常葉街中を154号線葛尾村方面。進むと大きな看板が見えます。

 

「スカイパレス ときわ」 が殿上山です。

ムシムシランドとスカイパレスときわ

カブトムシ自然観察園「ムシムシランド」は大きなゲージに自然放虫した、カブトムシが見れる自然科学の公園で、シーズンになるとたくさんの子供達でにぎわいます。

ムシムシランドはスカイパレスときわに移転

スカイパレスときわに近くに引っ越しました。
もともと 常葉町は葉タバコの一大産地で、葉タバコの収穫後の堆肥に産み付けられたカブトムシの幼虫を飼育し、観察園で放したのが始まりで、常葉町=カブトムシというネーミングが定着しました。
さて殿上山の登り口は南斜面で冬季でも山頂にあるスカイパレスの温泉に入浴に来られる客が後を絶たないので道路は除雪されており多少の雪では道路閉鎖にはなりません。
温泉、食堂、研修センターは別々の建物になっています。
山頂 直下にあるスカイパレスは食堂のほか、研修センター、温泉と宿泊設備があります。温泉から見える山々の眺望は素晴らしいものでした。
目前の山は移ケ岳です。遠くには安達太良山系が雪をかぶって見えます
この駐車場で地元のアマチュア無線家が交信を楽しんでいます。車載のアンテナでも県外との通信もでき、簡単に無線運用ができる穴場です。

殿上山山頂

スカイパレスときわの 温泉の横を通り抜けて登ると鎌倉岳が良く見えます。カブトムシのオブジェ発見。
常葉町のシンボル カブトムシオブジェ
この山も山頂が急です、山の形はきれいなのですが。😢

登山途中に見える鎌倉岳、急で登るのは大変そうです。移ケ岳、蓬田岳同様に山頂は大きな石山です。山頂でアマチュア無線を楽しむのには狭すぎて、ハイカーに迷惑をかけないように隅っこで運用するしかないですね。殿上山は山頂はどこにあるか見分けがつかず。SOATでも殿上山近傍になっています。山頂は夏場は下草が生い茂り、冬場のトライでようやく見つけました。

いつも実験する山頂近くのベンチ。近くまで機材を担ぎ上げ運用します。
上り詰めるとTV局の中継所があります。このコンクリートの下を左側に回り込むとベンチがあり山頂です。
山頂近くに2つのベンチがありその上が四等三角点
やっと見つけた山頂。木に打ち付けられて消えかかった山頂案内板。下に四等三角点がありました。

山頂付近はこの地方には珍しく山頂に大岩がなく、なだらかな山頂ですので無線実験はハイカーに迷惑が掛かりません。山頂が広く5分以内で山頂登頂! 片曽根山と同じくアマチュア無線家に優しい山です

近くで訪れたい場所

何度か訪れようと気に留めている磯崎神社、茨城県の磯崎神社ほど有名ではないですが、鳥取県の国宝「投入れ堂」(三徳山三佛寺)と同じ懸崖作りで有名な神社です。
大きな岩場に作られた磯崎神社は田村市の指定有形文化文化財です。
山岳密教修行のための懸崖佛堂は各所に建てられていると思いますが、神社は少ないようです。

電波はどこまで飛ぶか?

1エリア
東京 北区(固定)  埼玉 加須市(河川敷移動) 茨城 古河市(固定)日立太田(移動)栃木 鹿沼    神奈川 横須賀市(固定)

7エリア  

宮城 登米市(固定) 岩手県 平泉(移動)山形 上山市(固定)

一休み、一休み。

無線交信は、南方向と北方向はそこそこ開けていますが、温泉が気になって本気モードで無線に集中できません。いつもは山頂でおにぎりとお茶ですが、スカイパレスの敷地内登山です。温泉でリラックスして、レストランでおいしい食事を堪能しました。