CQやまからこんにちは(田村市 鎌倉岳FS-086)

CQやまからこんにちは(田村市 鎌倉岳FS-086)

田村市には1000m近い山の移ケ岳と鎌倉岳(SOAT FS-086 967m)が並んで鎮座しています。

移ケ岳CQ山からこんにちは(田村市 移ケ岳 FS-073)は郡山から良く見える994mの山で簡単に登れる山です。しかし鎌倉岳は967mの標高ですが山容も険しく、田村のマッターホルンともいわれ(勝手に言っています)いかにも急登登坂の山というイメージです。

郡山北部から見える山容。左の移ケ岳の右に見える とんがった山が鎌倉岳

郡山北部から見える鎌倉岳はいかにも急峻な単独峰です。無謀にも病み上がりの体に鞭打って登山を決行しました。

鎌倉岳には天日鷲神社の祠が祀られており、鎌倉 坂東武者の武芸を司る神社として、この地方にも数社祀られております。そんな由縁と山容が険しく鎌倉武士の荒々しい姿と重なった名前なのでしょうか?

登山ルート

国道288号線を都路方面に進むと鎌倉岳と案内看板が見えます。(鎌倉岳 いかにも険しそう)
288号線から入ってすぐに左折(緑の案内板どうり)
チョット進むとすぐに右折の案内
萩平コースは一般的な登山ルートです

トイレの傍の登山者用駐車場に車を止め登山開始

暫く舗装道路を歩くと登山口案内の看板が見えます

舗装道路から離れて急な登山道を上ります。

息を切らしながら地面の草花をゆっくり観察します
チョット早めの「ヒトリシズカ」が開花し始めていました

謎の大石

頭の上に生えた木がクジラの汐吹に見えたので勝手に「くじら石」と名付けました
登山道は九十九折でなく直登なのでゆっくりしたペースで登らないと後半バテます。(バテました)

やっと鰍登山口の合流に上り詰めました

鰍登山道は単調だそうです。そちらの方が楽だったかな?萩平登山道は振り返るといかにも急ですね

山頂方向に進むと石切り場の手前に着きます

ここを超えると石切り場

石切り場からロープでの登坂になります。

ゆっくり休憩してエネルギーを蓄え登坂しましょう。案内坂も前かがみになっています

石切り場で見つけたタチツボスミレ

可憐に咲いていました。疲れた体を癒します

後半頑張ろう

ロープを使ってここまで来たか!!ハイキング気分で登れる山では無いですね

もう少しここまで来たら山頂だ!!

頂上まで標高差20mの登りです、最後の頑張り

階段を過ぎればもうすぐ山頂です

最後の階段 頂上はすぐだ

登頂

山頂に鎮座する天日鷲神社の祠
天日鷲神社は酉の市で有名な鴻神社の系列でこの近辺には数社の日鷲神社があります

山頂の案内板

ここから見える山々です今日は春の日にも関わらず山々が多く見えました

北部方面

右に日山(天王山)、左に羽山、二本松の山々が見え 遠くに雪を被った蔵王連山が微かに見えます

東北方面

中央に吾妻連峰の一切経と吾妻小富士が見え左側には安達太良連山が見えます

西方面

右に移ケ岳、その山頂の後ろにちょこんと磐梯山がチラリと見えます。 左に小さく片曾根山、奥には額取り山や御霊櫃の山も見えます

南西方面

黒石山 蓬田岳 高柴山の山塊が見え。右端の片曾根山右に二俣山、黒石山の右奥には那須連山が見えます。中央の山塊の左にかすかに八溝山も見えます

南方面

正面に大滝根山、左に風車が乱立した桧山が見えます

残念ながら海は見えませんでした。

今回のアマチュア無線

430MHzのポケットハンディトランシーバーを使いました。0.2WのQRP出力、1/4のホイップアンテナで宮城県気仙沼迄 59のリポートで満足。宮城県内の固定局も数局聞こえていましたが、何せ0.2Wちょっと厳しいですね。那須移動局は見通し距離です。
C401まだまだ現役です

0.2Wでも・・・

お助けアンテナグッズがあればもっと多くの局と交信できたかな?

お助けアンテナ(アンテナ製作10弾)

周辺探索は体力的にへとへとだったので、山から直帰で自宅へ戻りました

今回の登山は4月中旬としては風もなく空気が澄んでいて、素晴らしい景色を見ることが出来ました。